【モスクワ共同】タス通信は12日、モスクワ郊外の住宅で同日に爆発があったと報じた。ウクライナ東部のロシア側支配地域「ドネツク人民共和国」の元国家保安相、アンドレイ・ピンチュク氏が宅配便を受け取った後、爆発が発生したという。けがの程度は不明だが、命に別条はない。
タス通信によると、ピンチュク氏は2014~15年、ドネツク人民共和国の初代国家保安相を務めた。ロシアではウクライナ侵攻開始後、ロシア軍高官らが爆殺される事件が相次いでいる。