鹿児島湾で赤潮が発生し、養殖ブリ約2万3千匹が死ぬ被害を受け、鹿児島県は11日、現地調査を行い、被害額が約1億3千万円に上ると明らかにした。今後の海水温の上昇や雨の増加で赤潮が拡大する恐れがあり、警戒を強めている。
県によると、4日に赤潮警報を発出。8日に同県垂水市の海域でブリの被害が確認された。