中国船が一時領海侵入

沖縄県・尖閣諸島の魚釣島周辺を航行する海上保安庁の巡視船=2024年

 10日午後4時25分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。その後、4隻とも領海外側の接続水域に出た。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは5月26日以来で、今年12日目。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、いずれも機関砲を搭載。領海から出るよう巡視船が要求していた。領海外側の接続水域を含め、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは208日連続。

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