10日午後4時15分ごろ、東京電力福島第1原発で、処理水の移送工程で異常があったことを示す警報が作動し、処理水の海洋放出が自動停止した。東電によると、現場を確認した結果、設備に異常はなかった。警報作動の原因を調べている。
東電は1日、通算20回目となる海洋放出を開始した。19日までに約7800トンを海水で希釈しながら海に流す計画だった。