ミサイル発射は「自衛」

 【イスタンブール共同】イラン外務省は8日、イスラエルに対するミサイル発射は「自衛的な攻撃だ」とする声明を出した。イスラエルが米国と共謀してレバノンやイランに攻撃を繰り返していると非難し、「邪悪な行為に徹底的かつ包括的に対応する」と警告した。

 声明は、レバノンの停戦は米イランの停戦合意の一部だと主張し、イスラエルの合意違反や中東地域の緊張は「米国に直接的な責任がある」と訴えた。

 ミサイル攻撃後、イランのアラグチ外相は仲介国パキスタン軍トップのムニール陸軍元帥やトルコのフィダン外相らと相次いで電話会談した。

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