山形県警小国署は7日、小国町の飯豊連峰の山中で行方が分からなくなっていた青森県六戸町の無職寺田文夫さん(78)を、捜索していた山岳救助隊が見つけ一緒に下山したと発表した。けがはなかった。
署によると、寺田さんは5月31日に1人で入山したとみられ、今月3日に下山する計画だった。6日に家族から「連絡が取れない」と通報があった。「当初計画していたルートと違う道に入った」と説明している。
飯豊連峰は山形、福島、新潟3県にまたがる。