米、イラン資産の活用検討

ベセント米財務長官

 【ワシントン共同】欧米の主要メディアは6日、米政府がイランの攻撃で被害を受けた湾岸諸国の復興に、イランの資産の活用を検討していると報じた。関係者の話としている。具体的にどの資産を充てるかは明らかではないが、イラン側は凍結された海外資産の解除を求めており、反発を強めそうだ。

 ロイター通信によると、ベセント財務長官が湾岸諸国の被害状況を試算するよう指示した。

 イラン最高指導者モジタバ・ハメネイ師の軍事顧問モフセン・レザイ氏は5日、米CNNテレビに対し、米国との交渉の合意には凍結資産計240億ドル(約3兆8千億円)の解除が必要だとの考えを示している。

最新記事
原爆死没者名簿合同で記帳、広島
日本、ホルムズ海峡派遣に3条件
強殺未遂疑い、夫婦を再逮捕
あなたの職場の男女差は?
韓国大統領、首相候補に女性閣僚を指名