【キーウ共同】ウクライナの首都キーウ出身で「巨匠とマルガリータ」などの小説を残した作家ミハイル・ブルガーコフの像が、キーウ中心部から撤去された。現地メディアが4日伝えた。ウクライナ国家記憶研究所によると、ブルガーコフは作品でウクライナに侮蔑的な態度を示していた。
ロシアの侵攻が続くウクライナではソ連やロシアに関連した人物や名称を排除する動きが続いている。キーウ市議会が昨年12月、像の撤去を可決した。
ブルガーコフは1891年に生まれ、1940年死去。ロシア語で作品を執筆した。