連合は4日、今春闘での傘下労働組合の賃上げ要求に対する企業側回答について、6回目の集計結果を公表した。平均月額1万6518円で、賃上げ率は5・02%(5回目5・05%)だった。300人未満の中小労組は1万2929円、4・70%(同4・81%)。担当者は「中小組合の健闘が続いている」とした。
連合によると、今月1日時点の計4862労組(うち中小は3391)の回答を集計した。基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)額が明確だったのは3441労組だった。