長崎市が2026年度中の更新完了を目指す長崎原爆資料館の展示パネルのうち、原爆投下に至る経緯を解説する文面で、旧日本軍の行為を「侵略」と表記する案をまとめたことが分かった。関係者が4日、明らかにした。市民団体などが「侵略」と表記するよう求めていた。同日、同館の運営審議会を開き、委員らに提示する予定。
旧日本軍による南京事件に関する文面は、現在の「大虐殺」ではなく「多数の民間人や捕虜を殺害する南京事件」とする。