【ニューヨーク共同】国連総会(193カ国)は3日、安全保障理事会(15カ国)の非常任理事国10カ国のうち、来年1月から2年間を担当する5カ国に、オーストリアとポルトガル、キルギス、トリニダード・トバゴ、ジンバブエを選出した。キルギスの安保理入りは初めて。
アジア太平洋枠(1カ国)でフィリピンに競り勝ったキルギスのクルバエフ外相は「今は激動の時代だ。責任の重さを認識している」と記者団に語った。キルギスはロシアとの関係を重視しつつ、中国や米国とのバランスにも配慮している。
「西欧その他」枠(2カ国)ではオーストリアとポルトガル、ドイツが立候補しドイツが落選した。