経済産業省が3日発表した1日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査より30銭高い169円50銭だった。4週ぶりに値上がりした。
地域別では値上がりが29都道府県で、横ばいは4県だった。14県は値下がりした。最も高いのは長崎県の178円20銭。最も安いのは宮城、埼玉、愛知の3県でいずれも163円20銭だった。
軽油は30銭値上がりし158円80銭。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり2円上がって2524円だった。
政府はガソリン価格が170円程度で推移するよう補助金を支給している。4~10日の補助金額はレギュラー1リットル当たり33円30銭とした。