和歌山県太地町の町立くじらの博物館で1日、歯と口の健康週間(4~10日)を前に、飼育中のクジラの歯磨きが披露された。歯磨きの大切さをアピールする毎年恒例のイベントで、7日まで実施する。
期間中のイベントに参加するのは、コビレゴンドウ、オキゴンドウ、ハナゴンドウの3種類。飼育員が洗車用のブラシなどを使って磨きながら、歯の数や大きさなど、クジラの種類によって異なる特徴を解説する。
この日は地元の保育園児が飼育員に手を添えてもらいながらクジラの歯磨きを体験。参加した太地町の安永紀太郎さん(5)は「楽しかった。これからも歯磨きを頑張ります」と話した。
問い合わせは同博物館、電話0735(59)2400。