新防災気象情報、提供を開始

気象庁

 気象庁は28日、新たな防災気象情報の提供を始めた。河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮の4種類の災害ごとに、警報名などと、リスクに応じた1~5のレベルを併記した。雨が多い6~10月ごろの「出水期」にさしかかる中、住人への周知が課題だ。

 危険度が高い方から、レベル5の「特別警報」、新設された4の「危険警報」、3の「警報」、2の「注意報」。1は「早期注意情報」で、5日先までの警報級の可能性を示す。

 新情報の正式な運用開始日は、改正気象業務法などが施行される29日。システム切り替えの事情で28日午後から情報提供を始めた。

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