仙台市は28日、中東情勢に伴うナフサなど石油由来の原材料費高騰を受け、市指定家庭用ごみ袋調達のために1億9100万円を計上する2026年度一般会計補正予算案を発表した。製造単価が1・5~1・8倍になり、製造業者との契約を変更した。補正後の一般会計は7308億3800万円。
郡和子市長は定例記者会見で、指定ごみ袋は6カ月分の在庫を常に確保し、計画的に製造、発注していると説明。「ただちに在庫不足になることはない」と強調した。