日米、台湾海峡の安定重要と確認

握手を交わすルビオ米国務長官(左)と茂木外相=26日、ニューデリー(外務省提供・共同)

 【ニューデリー共同】茂木敏充外相は26日、インドの首都ニューデリーでルビオ米国務長官と約10分間会談した。ルビオ氏から今月開かれた米中首脳会談に関する説明があり、両氏は中国を巡る諸課題について協議。台湾海峡の平和と安定の重要性を改めて確認した。米中首脳会談後、日米の主要閣僚が対面で会談するのは初めて。両氏は中東情勢で緊密な連携を申し合わせた。

 日本政府は中国抑止や台湾海峡の平和と安定のため、インド太平洋地域への米国の関与維持を重視している。米中の過度な接近も警戒しており、外相レベルで日米の結束を改めて誇示する狙いがある。

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