夏場の電気・ガス料金支援に注力

金沢市で講演する自民党の小林政調会長=23日午後

 自民党の小林鷹之政調会長は23日、金沢市で講演し、中東情勢の影響が国内経済にも及ぶ可能性を踏まえ、夏場の電気・ガス料金の支援に注力する意向を示した。「7月から9月の夏場に向け、政府と与党で昨年の(料金)水準を下回るだけの支援をすると決めている。補正予算を含め資金的な対応ができるよう、内部で検討を進めている」と述べた。

 ナフサなどの原材料調達を巡り「総量は足りるとの政府の説明と、実際に現場に物がないというギャップに、国民が不安を感じている。ギャップを埋めるのが政権与党の使命だ」と強調した。

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