平和活動の大学生や社会人つなぐ

 被爆者や市民団体でつくる「核兵器をなくす日本キャンペーン」は23日、平和活動に関わる若者が交流する「ユース新歓」と題したイベントを東京都渋谷区で初めて開いた。大学生や社会人約40人が参加し、活動の輪を広げるための悩みや今までに受けた平和教育などについて語り合った。

 「核戦争に反対する医師の会」の学生部会や、神奈川県座間市の原爆被災者の会など6団体がブースを設けた。企画したキャンペーンの中島優希さん(25)によると、新生活が始まると、高校や大学で続けていた活動をやめてしまう人が多いといい「各団体をつなぎ、若者が出会う場をつくりたい」と話した。

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