不正発注、840万円背任疑い

愛知県警は18日、業務に必要ない銅製品を不正に発注し、勤務先だった中部電力のグループ会社「愛知電機」(同県春日井市)に約840万円の損害を与えたとして、背任の疑いで同社の元社員山口慎介容疑者(50)=名古屋市=を逮捕した。県警によると、取引業者から製品を受け取り、金属買い取り店に売却して飲食費などに使っていた。

 逮捕容疑は、2024年3~4月ごろ、社内の手続きを経ず、銅スタッドと呼ばれる製品約1320キロ分を発注し、会社に代金を支払わせて損害を与えた疑い。不具合の出ている変圧器の部品と偽って発注していた。

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