広島・福山の山林火災が鎮圧

広島県福山市の山林火災現場で消火活動するヘリコプター=18日午前10時27分(共同通信社ヘリから)

 広島県福山市は18日、市内の山林火災は同日午後3時40分に延焼の恐れがなくなり鎮圧されたと明らかにした。市によると、約15ヘクタールが焼損した。けが人や、建物の被害は確認されていない。

 火災は17日に発生。県警によると、現場近くの女性が「廃材を燃やしていたら火が燃え移った」と話したとの情報があり、詳しい経緯を調べる。

 市によると、18日は消防車両計56台と、広島、岡山、愛媛3県のヘリコプター計3機が消火活動に当たった。福山市では、7日から火の取り扱いに注意するよう林野火災注意報が出ていた。

 現場はJR福山駅から約7キロの山林で、周囲には畑や住宅が点在している。

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