「パンチ」のサル山、男が侵入か

ニホンザルの「パンチ」=3月、千葉県の市川市動植物園(ロイター=共同)

 オランウータンのぬいぐるみを母親代わりに抱いて過ごす姿が人気のニホンザル「パンチ」が暮らす千葉県の市川市動植物園で17日、サル山に男が侵入し、職員に確保された。市川署は威力業務妨害の疑いで男2人から事情を聴いている。サルたちにけがはなかった。

 交流サイト(SNS)では他の入園者らが撮影した侵入時とみられる動画が出回っている。同園は事態を受け、一部観覧エリアを閉鎖し警備を強化した。

 パンチは現在生後約10カ月で、誕生直後に母ザルが育児放棄し人工哺育で育てられた。サル山で群れに慣れようと奮闘する姿が国内外で人気を集めている。

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