辺野古見学、沖縄で1校

米軍普天間飛行場の移設に向けた工事が続く、沖縄県名護市辺野古沖の大浦湾=4月16日

 沖縄県教育委員会が、名護市辺野古沖で船2隻が転覆し2人が死亡した事故を受け、県内の全公立校を対象に、事故現場で行われている米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設工事を見学したことがあるか、アンケートで尋ねていたことが14日、分かった。県教委によると、陸上から見学したのは県立高の1校。海上からの見学はなかった。

 事故は3月16日に発生し、同志社国際高(京都府)の女子生徒らが亡くなった。アンケートは同月19~26日、沖縄県の公立の小中高と特別支援学校の全484校を対象に実施。2024、25年度に移設工事の現場や周辺海域を見学したことがあるかを調べた。

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