防災庁法案、衆院委採決へ

 衆院災害対策特別委員会は12日の理事会で、政府による災害対応の司令塔となる防災庁の設置関連法案を14日の委員会で採決する日程を決めた。与野党の賛成多数で可決される見通し。本会議での採決を経て衆院を通過する。委員会では採決に先立ち、高市早苗首相が出席して質疑を行う。

 法案で、防災庁は防災施策の基本方針や計画の立案、大規模災害への対処に当たると規定。首相をトップとし、業務を統括する防災相を置く。政府は11月の同庁発足を目指している。

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