木原稔官房長官は11日の記者会見で、ニュージーランドが検討する海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)能力向上型の導入に期待感を示した。選定されれば2国間の防衛協力の深化につながるとして「インド太平洋地域における抑止力強化の観点から、有益だ」と述べた。
オーストラリアがFFMをベースに海軍新型艦を日本と共同開発する点にも触れ「3カ国間の相互運用性や互換性の向上につながる可能性がある」とも語った。