東海道線の車内で異臭騒ぎ

赤色灯

 10日午後4時半ごろ、JR東海道線の横浜―川崎間を走行中の上り電車内で「スプレーがまかれたようだ」と、乗客から119番があった。電車は川崎駅で停車した。川崎署によると、女児(1)と両親の計3人が搬送されたが、母親(35)がのどの痛みを訴えたほかは、目立ったけがはなかった。

 署によると、搬送された3人が乗車していた5号車で異臭を感じた乗客はほかにもいるが、実際にスプレーがまかれたかどうかははっきりしない。消防が車内周辺を調べたが、有害なガスは確認されていないという。

 JR東日本によると、電車は小田原発高崎行きの普通。川崎駅で停車した影響で、横浜―品川間の上りは一時、横須賀線の線路を使い運行した。

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