NZ、もがみ型艦導入検討

オーストラリア・シドニーで停泊する海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)=6日(共同)

 【シドニー共同】ニュージーランドのペンク国防相は7日、老朽化したフリゲート艦に代わる後継艦候補として、海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)能力向上型を検討していると発表した。英国の31型フリゲート艦も候補。2027年末までに政府への提言をまとめる。FFMへの関心を示してきた段階から前進した格好。

 ペンク氏は声明で、後継艦や運用などについて英国軍とオーストラリア軍との協議を開始したと説明。パートナー国との相互運用性を確保する必要性にも言及した。

 日本とオーストラリア政府は4月、FFMをベースにオーストラリア海軍新型艦を共同開発する契約の締結を発表した。

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