当時6~8歳の女児5人にわいせつな行為をして、その様子をスマートフォンで撮影したとして、不同意わいせつや性的姿態撮影処罰法違反(撮影)などの罪に問われた名古屋市南区の無職加藤大地被告(41)に、名古屋地裁は8日、懲役12年(求刑懲役18年)の判決を言い渡した。
判決理由で入江恭子裁判長は「人目のない場所に女児を連れ込み、性欲の赴くままにわいせつ行為を繰り返した」と指摘。態様の悪質さは際立ち、女児が受けた身体的・精神的な被害は大きく、健全な成長に悪影響を及ぼすことが強く懸念されると述べた。
判決によると、2024年7月~25年4月、女児5人にわいせつな行為をし、撮影するなどした。