中東の米軍施設2百カ所超被害か

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は6日、イランとの戦闘開始後、中東各地の米軍施設で少なくとも228カ所の建造物や装備品に被害があったと報じた。衛星画像に基づく分析で、これまで指摘されていた被害の規模を大きく上回るとした。

 同紙によると損害があったのはバーレーンやクウェート、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)などにある基地や拠点の兵舎や燃料貯蔵施設、航空機、防空装備など。

 米軍がイランの標的選定能力を過小評価したほか、ドローン戦に十分に対応できておらず、一部の基地の防護が不十分だったとする専門家の意見を紹介した。

最新記事
東証一時2500円超高、初の6万2千円台
利上げ「間を空けずに」
北朝鮮、NPT会議に反発
東証、一時2400円超高
米商務長官の議会証言に賛否