中国外相、スーチー氏と面会

ミャンマー国軍が4月30日に公表したアウンサンスーチー氏(中央)の近影とみられる写真(共同)

 【ヤンゴン共同】ミャンマーを訪れていた中国の王毅外相が、拘束が続く民主派指導者アウンサンスーチー氏と首都ネピドーで面会していたことが分かった。複数のミャンマーメディアが2日、報じた。親軍政権はスーチー氏の指定住居での軟禁措置を公表しており、面会はその住居で行われたとされている。

 王氏は4月25日、ネピドーでミャンマー親軍政権の大統領に就任したミンアウンフライン氏と会談。独立系メディア「ミッジマ」や民主派系メディア「イラワジ」は情報筋の話として、王氏がこの訪問の際にスーチー氏とも面会したと伝えた。

 イラワジによると、面会が行われたのはスーチー氏の移送先で、ネピドーにある大臣官舎だという。

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