【ヤンゴン共同】ミャンマーを訪れていた中国の王毅外相が、拘束が続く民主派指導者アウンサンスーチー氏と首都ネピドーで面会していたことが分かった。複数のミャンマーメディアが2日、報じた。親軍政権はスーチー氏の指定住居での軟禁措置を公表しており、面会はその住居で行われたとされている。
王氏は4月25日、ネピドーでミャンマー親軍政権の大統領に就任したミンアウンフライン氏と会談。独立系メディア「ミッジマ」や民主派系メディア「イラワジ」は情報筋の話として、王氏がこの訪問の際にスーチー氏とも面会したと伝えた。
イラワジによると、面会が行われたのはスーチー氏の移送先で、ネピドーにある大臣官舎だという。