ゴールデンウイーク(GW)後半となった2日、帰省や旅行に向かう人たちで鉄道や高速道路が下りのピークを迎えた。今年は曜日配列で5連休となったこともあり、航空各社の国内線は多くの便が予約で埋まり、駅や空港は多くの利用客が行き交った。
JR東京駅は大きなスーツケースを手にした家族連れらでにぎわった。
JR新大阪駅も混雑し、改札口では駅員が利用客らをひっきりなしに案内。構内の土産物店では支払いを待つ人たちが列をつくり「大変ご迷惑をおかけしております」とのアナウンスも流れた。
日本道路交通情報センターによると、各地で渋滞が発生し、関越自動車道下りの花園インターチェンジ(埼玉)付近では朝から30キロを超えるなどした。JR東日本によると、強風の影響で山形新幹線の東京―新庄間で一部列車に遅れが出た。