最新レーザー迎撃システムを供与

 【エルサレム共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は4月30日、イスラエルがイランからの攻撃を受けていたアラブ首長国連邦(UAE)に、最新鋭のレーザー迎撃システムを供与したと伝えた。米メディアによると、イスラエルはUAEに対し、防空システム「アイアンドーム」を国外向けに初めて提供していた。

 FTによると、UAEはイスラエルから軽量の監視システム「スペクトロ」の供与を受け、イランから飛来する攻撃型無人機シャヘドを最大20キロ離れた場所から探知できるようになった。このほか、今年初めにイスラエルが国内で導入した、高出力レーザー照射でミサイルや無人機を撃墜する新防空システム「アイアンビーム」も提供された。

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