休日明け30日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。28日終値からの下げ幅は一時800円を超えた。中東情勢の先行き不透明感や原油先物相場の上昇が重荷となり、売り注文が優勢となった。
午前終値は28日終値と比べ612円84銭安の5万9304円62銭。東証株価指数(TOPIX)は57・27ポイント安の3714・92。
トランプ米大統領がイランが譲歩しなければ軍事行動を検討すると報じられ、中東情勢が悪化する可能性があるとの見方が広がった。
前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が値下がりしたことも相場を押し下げた。