円下落、一時160円台

 【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落が進み、一時1ドル=160円台を付けた。160円台を付けるのは7日以来、約3週間ぶり。朝方発表された住宅着工件数といった米経済指標が好調だったことなどを受け、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。

 中東情勢緊迫化に伴う原油価格の高止まりもドル買いを促した。午前9時半現在は前日比43銭円安ドル高の1ドル=159円99銭~160円09銭。

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