金城学院大、29年共学化検討

 名古屋市の学校法人金城学院が、女子大の金城学院大の運営を2028年4月に同市の学校法人名古屋学院大へ移管した上で、29年度をめどに共学化を検討していることが分かった。両法人が29日発表した。少子化による学生数の減少を受け、運営を統合することで経営基盤強化や教育・研究の質向上を図る狙い。金城学院大の共学化の理由は「性別にかかわらず共に学び、多様性を尊重するため」としている。

 両法人が20日、統合に向けた協議を進めていくことで基本合意書を締結した。27年1月に文部科学省へ運営に関する変更認可を申請する予定。

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