【ワシントン共同】ベセント米財務長官は27日、米軍による港湾封鎖によってイランが石油の生産を停止し始めていると指摘した。石油積み出し拠点カーグ島の貯蔵施設の容量が限界を迎えていることを示唆した。X(旧ツイッター)への投稿で「生産は間もなく崩壊する」と強調した。
ベセント氏は「次はガソリン不足だ」とも書き込んだ。
またイランの航空会社との取引は、米国の制裁対象となるリスクを伴うと警告。各国政府に対し、自国の企業がジェット燃料などを提供しないよう必要な措置を全て講じるよう要請した。