北海道や東北は25日、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」で巨大地震への「特別な備え」が求められる中、初めての週末を迎えた。情報の発表は昨年12月に続き2回目。「気を緩めず備えるだけ」。観光シーズンを迎えた地域では、前回の経験を生かし、関係者が誘導の方法を確認するなど、冷静な対応を見せる。大型連休と重なり、客足への影響を懸念する声も上がる。
青森県八戸市の八戸港で開かれる国内最大規模の朝市「館鼻岸壁朝市」は、予定通り26日に開催する。
運営する「湊日曜朝市会」の慶長春樹理事長(74)によると、出店者らは普段から津波を想定した避難訓練を実施している。