【広州共同】米紙ニューヨーク・タイムズは24日までに、中国の玩具大手、泡泡瑪特(ポップマート)の人気キャラクター「ラブブ」の人形に、新疆ウイグル自治区産の綿が使用されていたと報じた。米国の「ウイグル強制労働防止法」に違反したと判断されれば、米国への商品の輸入を禁止される可能性があると指摘した。
ニューヨーク・タイムズが人形を20体購入し、第三者に調査を依頼したところ、16体の衣服の部分から新疆綿が見つかったという。
報道によると、ポップマートの広報担当者は取材に対し「人形の衣服に綿を使用しているのはごく一部だ」と強調した。
ウイグル強制労働防止法は、新疆ウイグル自治区からの物品輸入を原則禁止している。