【カイロ共同】イスラエルとの停戦発効中のレバノン南部で22日、イスラエル軍による無人機攻撃があり、2人が死亡、複数がけがをした。南部の別の場所では女性記者2人がイスラエル軍に包囲され、1人は赤十字が救出したものの、もう1人は身動きが取れないままだという。レバノンの国営通信が報じた。
同通信によると、救出された記者は負傷しており、イスラエル軍がレバノン軍や赤十字による救出活動を妨害。負傷した記者を搬送中に赤十字の車両が銃撃を受けたという。記者らがいた現場周辺も空爆されたとしている。
レバノンの国立研究所によると、交戦再開後、レバノンの死者は2475人、負傷者は7696人に上っている。