【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は21日、米電気自動車(EV)大手テスラの米西部カリフォルニア州での登録台数が大きく落ち込んでいると報じた。消費者の間でハイブリッド車(HV)の人気が高まっていることが背景にあるとしている。
カリフォルニア州は米国内でも環境規制に厳しいことで知られる。ブルームバーグによると、同州のディーラー協会の調べで、同州におけるテスラ車の2026年1~3月期の登録台数は前年同期比24%減となった。EVなど温室効果ガスを排出しないゼロエミッション車の新車登録に占める割合も、1~3月期は14%未満にとどまった。一方、HVは約21%までシェアを伸ばした。