性的少数者の本を拡散容疑で拘束

 【モスクワ共同】ロシア連邦捜査委員会は21日、LGBTなど性的少数者を描いた本を拡散した疑いで、出版大手「エクスモ」のカピエフ社長ら計4人を拘束し聴取した。タス通信などが治安当局者や同社関係者の話として報じた。

 ロシアでは2022年12月、性的少数者や非伝統的な性的指向に関する情報拡散や宣伝、デモ行為などを禁じる法律が発効している。

 専門家の間では、問題視されている書籍は家族の価値観を否定し、非伝統的な性的関係を宣伝しているとの指摘がある。

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