【ワシントン共同】米商務省が21日発表した3月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は、前月比1・7%増の7520億6300万ドル(約119兆円)だった。プラスは2カ月連続。1・4%増を見込んだ金融市場の予想を上回った。ガソリンスタンドが15・5%増と大幅に増えた。中東情勢悪化で価格が上昇することを見越した駆け込みとみられる。
月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高は1・9%増だった。
ガソリンスタンド以外の業種別では、家具が2・2%増だった。無店舗小売りも1・0%増えた。
全体の前年同月比は4・0%増、自動車・同部品を除いた売上高は5・5%増だった。