すしチェーン「すしざんまい」を運営する「喜代村」(東京)は20日、今年1月5日に開かれた豊洲市場(東京都江東区)の初競りで落札額5億1030万円となったクロマグロが、「競り落とされた最も高価なマグロ」としてギネス世界記録に認定されたと明らかにした。
東京・築地のすしざんまい本店で、ギネス世界記録の公式認定員が喜代村の木村清社長に認定証を手渡した。木村社長は「来年も再来年も良いマグロを提供する」と声を弾ませた。落札したのは243キロの青森県大間産クロマグロで、全国の店舗で提供したという。
同社がギネス世界記録の認定を受けたのは、2013年の初競りでクロマグロを1億5540万円で落札して以来、2回目となる。