有罪の警視を懲戒免職、岡山

岡山県警本部

 岡山県警は20日、不同意わいせつ罪で岡山地裁から有罪判決を受けた警視和田弘男被告(59)=控訴=を懲戒免職にした。県警によると、調査に対し、わいせつ行為を否認している。

 判決などによると、被告は2024年5月、取材で自宅を訪問した当時報道機関の記者だった女性にわいせつな行為をした。同年8月に起訴され、今月9日に懲役2年の判決を受けた。弁護側は不服として控訴した。

 また、22年1月~24年7月中旬、既婚であるにもかかわらず30代の知人の女性宅に複数回宿泊したことが判明。不適切行為と認定した。

 樋口陽介警務部長は「警察の幹部職員として言語道断。被害者の方をはじめ県民の皆さまに深くおわびする」と述べた。

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