自民党の小林鷹之政調会長は18日、名古屋市の党会合であいさつし、イランのアラグチ外相がホルムズ海峡で設定した航路を全ての商船に開放すると表明したことに関し「予断を許さない状況だ」と述べた。事実関係の把握を急いだ上で「いろいろな選択肢を念頭に、対応を考えなければならない」とも語った。
実際に開放された場合は「ペルシャ湾内にとどまっている船に、一刻も早く湾外に出てもらわなければならない」と指摘。原油流通の目詰まり解消やエネルギー価格高騰対策に取り組む姿勢を強調した。