ブルーシート使い、遺体遺棄か

 東京都港区のIT関連会社役員の50代男性とみられる遺体を遺棄したとして、死体遺棄の疑いで逮捕された同社代表取締役水口克也容疑者(49)が事件前にブルーシートを購入していたことが18日、警視庁麻布署捜査本部への取材で分かった。捜査本部は、シートを使って遺体を運んだ疑いがあるとみて調べる。

 捜査本部によると、シートは男性が遺棄されたとされる日の数日前に、港区の量販店で複数点が購入されていた。

 容疑者は昨年10月5~6日ごろ、会社事務所からいずれかの場所に遺体を遺棄した疑いがあり、事務所に男性の血痕が残されていた。捜査本部は、容疑者が立ち寄った形跡がある東京都と神奈川県の境にある大垂水峠周辺で遺体を捜している。

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