香川の小学校で80人集団胃腸炎

 香川県は17日、県内の公立小で感染性胃腸炎が集団発生したと発表した。1~6年生の男女79人と教職員1人の計80人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、うち5人の検体からロタウイルスが検出された。4人が入院したが、全員が回復傾向にあるという。

 県によると、保健所に13日、集団感染の報告があった。食中毒ではなく、通常の学校生活で手などの接触を介して感染が広がったとみられる。

 ロタウイルスは感染力が強く、県は集団生活の場で、食事の前やトイレの後の手洗いの徹底を呼びかけている。

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