15日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。前日からの上げ幅は一時700円を超え、約1カ月半ぶりに節目の5万8000円を回復。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が再開される可能性が伝えられ、投資家心理を支えた。
午前終値は前日終値比285円45銭高の5万8162円84銭。東証株価指数(TOPIX)は12・96ポイント高の3768・23。
米イランの再協議を巡り、トランプ米大統領が14日、米紙のインタビューで「2日以内」に実施される可能性があると語った。中東情勢の緊張緩和への期待から買いが膨らんだ。