ミサイル部隊配備を容認

陸上自衛隊の防空ミサイル「03式中距離地対空誘導弾」(中SAM)(陸自提供)

 沖縄県与那国町の上地常夫町長は13日、小泉進次郎防衛相と防衛省で面会し、同町への防空ミサイル部隊配備計画を容認する意向を伝えた。面会後記者団に「町民や議員とも意見交換し、部隊配備に関して異を唱えないことにした」と述べた。

 上地氏は、住民には反対意見もあるため引き続き丁寧な情報提供を防衛省側に要請。部隊の追加配備がある場合には「慎重にならざるを得ない」とも伝達した。

 防衛省は2030年度に、同町の陸上自衛隊与那国駐屯地へ03式中距離地対空誘導弾(中SAM)の配備を予定。飛来するミサイルや航空機の迎撃が目的だとしている。

最新記事
「検察抗告禁止を」自民が改めて主張
京都府警が記者対応へ、身元不明遺体説明か
再審無罪の前川さん、28日に刑事補償金請求
為替相場 13日(日本時間20時)
ローマ教皇「戦争反対の声を上げ続ける」