米首都で鹿児島県産品PR

「全米桜祭り」の日本ストリートフェスティバルで、鹿児島県の県産品や観光地をPRする塩田康一知事(右端)=11日、米ワシントン(共同)

 【ワシントン共同】鹿児島県の塩田康一知事は11日、米首都ワシントンで開かれた「全米桜祭り」の日本ストリートフェスティバルに参加し、県産品と観光地の魅力をPRした。共同通信の取材に「豊かな自然や文化、伝統を世界の方々に楽しんでほしい」と強調。県産農林水産物の最大の輸出先である米国で茶や和牛、ブリなどの販路拡大に取り組むとした。

 日本の人口減少を受け「地域社会の活力維持には、海外での販路開拓と観光客誘致がますます重要になる」と指摘した。米国では、既に浸透している西部以外の地域でも市場拡大を図るとした。

 鹿児島は、茶葉を製品として仕上げる前の「荒茶」生産量が日本一。米国では抹茶の人気が高まっている。

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