市立病院跡地から有害物質

 神奈川県横須賀市は10日、「横須賀市立うわまち病院」の跡地から、土壌汚染対策法に定められた基準値を上回る有害物質が検出されたと発表した。土壌が飛散することはないなどと説明し、「健康被害の恐れはない」としている。

 市によると、敷地内の土壌から基準の最大約7倍の六価クロム化合物、最大約6倍の鉛と化合物などが検出された。地下水にも基準を超えるヒ素と化合物があった。原因は不明という。

 市は病院跡地の一部に大学を設立する予定で、昨年7月から今年3月まで土壌汚染調査を実施していた。

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